英語のワナにはまるな! これが正しい選択だ!! impress QuickBooks [Kindle]

  • IBCパブリッシング(インプレス)
3.22
  • (0)
  • (2)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 82
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (628ページ)

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  •  日本人が間違えがちな表現について2択問題で200問。2択といえど、案外難しい。理由まで説明できるのは半数以下。2章はTOEIC part5で見かけるような文法、語彙選択もあった。問題を解くというよりは知識を入れるためにどんどん通読した。何周かしても良さそう

  • 全体的に流し読み。
    ためになったかどうかは今後判明するでしょう。

  • ・8/2 読了.漸く読み終わったけど年越してしまった.やっぱりこの手のは時代とともに変化する表現もあるし、生ものみたいなものだから、常にアップデートしてないと役に立たないよね.しかもここで一度読んだからって今後同じシチュエーションに会った時に思い出して使えるかどうかはかなり微妙だなあ.

  • 勉強になったイディオムやフレーズはあったが、意外性のあるものはほとんどなかった。初学者向けかな。

  • あまり工夫がない。

  • 主に語法についての説明がなされている。やや無理やり作られた設問も見受けられるが,個々の語の使い方の説明がなされていて,単語単体では捉えてはいけないということがよく分かる。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

ジェームス・M・バーダマン早稲田大学名誉教授。 1947年アメリカ・テネシー州生まれ。プリンストン神学校教育専攻、修士。ハワイ大学大学院アジア研究専攻、修士。 専門はアメリカ文化史。 著書に『毎日の英文法』『地図で読むアメリカ』(朝日新聞出版)、『日英対訳 世界に紹介したい日本の100人』(山川出版社)、『アメリカ黒人史』『英語の処方箋』(ちくま新書)、『ネイティブが教える 日本人が絶対間違える英語大全』(KADOKAWA)、『3つの基本ルール+αで英語の冠詞はここまで簡単になる』(アルク)、『英語でお悔やみ申し上げます‐冠婚葬祭・非常時の英語表現』(ベレ出版)など多数。 )

「2023年 『アメリカ国籍取得テストでアメリカの一般教養と英語を学ぶ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ジェームス・M・バーダマンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×