トッププレゼンターの技術 表現力
スライドは読ませるな、見せろ!
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発行者による作品情報
シリーズ2冊目。プレゼンテーションのやり方にはちゃんとしたルールとトレーニング方法があります。きちんと身につければ、あなたにとって一生もののスキルとなりますよ!
=本文より=
本来、分かりやすく説明するはずの「スライド」が、聴衆を眠い・辛い・退屈にさせる原因の一つとなっています。
これは一体、どういうことでしょうか?(中略)改めて「分かりやすいスライド」と「分かりにくい言スライド」の違いを考えてみましょう。
【目次】
トッププレゼンターはスライドも「聴衆のために」考える
スライドで表現する
●「プレゼンテーション」のためのスライドを作ろう!
・眠い・辛い・退屈の原因は、そのスライドにあり
・見えないスライドに価値は無い
・どぎついスライドは困りもの
・細かいのを詰め込みすぎると迷子になる……など
【著者】
西原 猛(にしはら たけし)
1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。NPO法人日本プレゼンテーション協会理事。
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