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無理に学校へ行かせなくていい ~不登校を脱出した息子と私の記録~ ペーパーバック – 2021/3/11
角舘有理
(著)
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不登校は決してダメなことではありません。子どもはそこから多くを学び、親自身も一緒に成長することができる、いわばチャンスです。
しかし、学校や周囲の人間、そして最も近い存在である親ですら「学校に行くのは当たり前だ」と思ってしまうものです。
そしてその意識が子どもをさらに苦しめることにもつながりかねません。
本書は小学校五年生から中学校三年生まで不登校だった息子が、そしてその母親が、親子二人三脚で不登校を“脱出”するまでの軌跡を描いています。
子どもの不登校に悩むすべてのご家庭に役立つ考え方のいろはが詰まった一冊です。
【目次】
序章 私も子どもの不登校に悩んでいました
不登校は決してダメなことじゃありません
とことん向き合えば親子ともに楽になる
不登校から脱出した一例を知ってほしくて
不登校の前兆はどこもほぼ同じ
第一章 私の息子が不登校になるまで
保育園 元々集団が苦手な子だった
小学校一・二年 小さな“嫌”の積み重ね
小学校三・四年 ますます学校での時間が減っていった
小学校五・六年 自分で自分を苦しめた完璧主義と過剰な自意識
中学校 入学式には参加するも不登校へ
第二章 不登校中の日々
不登校から半年後まで 手探り状態で進む親子
不登校から一年 昼夜逆転にならざるを得なかった理由
不登校から一年以上経過 親子で不登校に慣れてきた
さらに二年後の中学一年から二年生 外に出たがるエネルギー
中学二年生 考え方も理論的になり対等に話すように
第三章 不登校を脱するきっかけとその後
中学二年生後半 変わる予感
中学三年へ 確実に変わっていく息子
中学校卒業と現在に至るまで
終章 無我夢中でしたことを振り返ってみました
不登校の息子と向き合うために作った6つのマイルール
今まさに悩んでいる親御さんへのメッセージ
しかし、学校や周囲の人間、そして最も近い存在である親ですら「学校に行くのは当たり前だ」と思ってしまうものです。
そしてその意識が子どもをさらに苦しめることにもつながりかねません。
本書は小学校五年生から中学校三年生まで不登校だった息子が、そしてその母親が、親子二人三脚で不登校を“脱出”するまでの軌跡を描いています。
子どもの不登校に悩むすべてのご家庭に役立つ考え方のいろはが詰まった一冊です。
【目次】
序章 私も子どもの不登校に悩んでいました
不登校は決してダメなことじゃありません
とことん向き合えば親子ともに楽になる
不登校から脱出した一例を知ってほしくて
不登校の前兆はどこもほぼ同じ
第一章 私の息子が不登校になるまで
保育園 元々集団が苦手な子だった
小学校一・二年 小さな“嫌”の積み重ね
小学校三・四年 ますます学校での時間が減っていった
小学校五・六年 自分で自分を苦しめた完璧主義と過剰な自意識
中学校 入学式には参加するも不登校へ
第二章 不登校中の日々
不登校から半年後まで 手探り状態で進む親子
不登校から一年 昼夜逆転にならざるを得なかった理由
不登校から一年以上経過 親子で不登校に慣れてきた
さらに二年後の中学一年から二年生 外に出たがるエネルギー
中学二年生 考え方も理論的になり対等に話すように
第三章 不登校を脱するきっかけとその後
中学二年生後半 変わる予感
中学三年へ 確実に変わっていく息子
中学校卒業と現在に至るまで
終章 無我夢中でしたことを振り返ってみました
不登校の息子と向き合うために作った6つのマイルール
今まさに悩んでいる親御さんへのメッセージ
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社ICE
- 発売日2021/3/11
- 寸法18.8 x 12.8 x 1.1 cm
- ISBN-104295304158
- ISBN-13978-4295304159
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商品の説明
著者について
角舘有理
上智社会福祉専門学校卒業。福祉施設指導員や一般事務を経験後、2015年からインターネット上を中心にフリーランスのライターとして活動。
現在は企業ブログの執筆代行や、セールスレター、医療関連、住宅関連の仕事を中心に執筆している。
不登校関係では、ウーマンエキサイトへの子育てカテゴリへの寄稿や、天狼院書店のグランプリ受賞作「息子の不登校と過去の私を癒やす旅」などがある。
上智社会福祉専門学校卒業。福祉施設指導員や一般事務を経験後、2015年からインターネット上を中心にフリーランスのライターとして活動。
現在は企業ブログの執筆代行や、セールスレター、医療関連、住宅関連の仕事を中心に執筆している。
不登校関係では、ウーマンエキサイトへの子育てカテゴリへの寄稿や、天狼院書店のグランプリ受賞作「息子の不登校と過去の私を癒やす旅」などがある。
登録情報
- 出版社 : ICE (2021/3/11)
- 発売日 : 2021/3/11
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 176ページ
- ISBN-10 : 4295304158
- ISBN-13 : 978-4295304159
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 1.1 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 391,169位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,306位子育て (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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上智社会福祉専門学校卒業。福祉施設指導員や一般事務を経験後、2015年からインターネット上を中心にフリーランスのライターとして活動。
現在は企業ブログの執筆代行や、セールスレター、医療関連、住宅関連の仕事を中心に執筆している。
不登校関係では、ウーマンエキサイトへの子育てカテゴリへの寄稿や、天狼院書店のグランプリ受賞作「息子の不登校と過去の私を癒やす旅」などがある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
産業革命以降の発達した資本主義社会のなかで、学校教育は資本家が経済活動を維持するために必要となった労働力を大量生産するためのシステムに組みこまれた。産業革命によって生産は主に都市部にできた工場でするようになり、そこに農村部から人々が大量に流入する。工場にはそこで働く読み書きそろばんができる労働者が大量に必要。その知識を授ける場として学校教育は普及した。 一方で労働者が賢くなって自立されては困る。「賃金を上げろ」とか「労働時間を短くしろ」などと、正当な要求をするようになっては困る。資本家が求めるのはおとなしく従順で、疑問をもたずよく働く労働者。そのために学校では思想をチェックしたり、校則を厳しくしたりして、先生のいうことをよくきく忠犬ハチ公のような犬(労働者あるいは奴隷)を生産するシステムをつくった。それが、近代の学校の原点。まともな感覚を持った人間がそのような学校制度に疑問を持つのは当然。しかしその当然の疑問を持ってもらっては支配する側(資本+国家)は困る。この国ではそうしたまともな感覚を持った人こそが"おかしい"とされ、治療の対象とされる。かつては(今もだろうか)そうした人は"精神分裂病"などという恐ろしい病名をつけられ、精神病院に強制的に入院させられたりした。日本は果たして先進国で民主主義国家なのだろうか?実のところは、「天皇制軍国主義国家」ではないだろうか。その証拠に学校というところは軍隊と同じく服装や髪型に異常に厳しいし、規律をなにより重視する。
2023年12月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みやすくて、スッと心に入ってきました。
心が軽くなりました。
ありがとうございます!
私の息子も不登校ですが、
登校できている子に対して。
登校させることができているママに対して
劣等感がありました。
今後ずーーーっとこのまま不登校、引きこもりだったらと不安もありました。
でも角舘先生の本を読み
大丈夫かも、って光が見えたような
そんな気持ちになりました。
ありがとうございます!
心が軽くなりました。
ありがとうございます!
私の息子も不登校ですが、
登校できている子に対して。
登校させることができているママに対して
劣等感がありました。
今後ずーーーっとこのまま不登校、引きこもりだったらと不安もありました。
でも角舘先生の本を読み
大丈夫かも、って光が見えたような
そんな気持ちになりました。
ありがとうございます!
2023年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
葛藤があり苦しい時はこの本を読んで、ありのままの子どもを肯定して背中を押せるような親でありたいです。
2023年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
我が子はまだ不登校になってはいませんが、なってもならなくても子どもへの向き方の参考になりました。ありがとうございます。
2023年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
はっきりとした原因はないけど、色んな要因が積み重なって、子どもにとって学校は辛い場所になるのだと私も思いました。
子どもが学校に行けなくなると言うことは、他の子と違うということになり、単一国家単一民族で生活する日本では生きづらく感じることが多々あります。そんな中、子どもにとって一番身近で一番心強い味方は親です。その親がしっかりを子どもに対して、味方だよと態度で示すことが子どもとって大きな安らぎになります。
改めて、子育てにおいて子どもを信じて味方になることの大切さを実感しました。
子どもが学校に行けなくなると言うことは、他の子と違うということになり、単一国家単一民族で生活する日本では生きづらく感じることが多々あります。そんな中、子どもにとって一番身近で一番心強い味方は親です。その親がしっかりを子どもに対して、味方だよと態度で示すことが子どもとって大きな安らぎになります。
改めて、子育てにおいて子どもを信じて味方になることの大切さを実感しました。
2020年9月8日に日本でレビュー済み
学校が全てではない。まさにそう思えた本でした。不登校を選択し、しっかり寄り添い、肯定し、認める。とても強いお母さんだと思いました。うちも今中学生で行けなくなり始めたところで、考え方などは参考にさせていただきたいと思います。
2021年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本がお勧めに表示され、今までに読んできた不登校についての本と似たような内容かな…
とあまり期待せずに読み始めました。
読み進めるうちに、年齢が違いますが、現在小3の息子と重なるような事が書かれていました。
行き渋り段階の学校の対応もとても似ていました。
筆者様が、学校へ行かなくてもいい!とにかく息子を守ろうと思ったというところで、我が息子が小2という幼さで、この世から消えてしまいたいと言い、それを聞いて学校へ行かなくてもいい!と言った私と重なりました。
学校は行くものという考えで育ってきた私と主人にとって、学校へ行かなくてもいいという言葉はなかなか選択できずにいました。
適応教室で少しお世話になったり、母子登校をしたりもしてきましたが、現在の担任は、学校は絶対に通うべきとは思っていません。と言ってくださり、私の自分の考え方が間違っているのかという葛藤が少しおさまりました。
ゲームばかりの日々もありますが、学校では経験できない鶏の孵化、飼育などをしながら過ごしてきました。
この本を読み進めるうちに、自分の考え方が間違っている訳でもなく、一つの考え方として正しいと自信が持てました。
将来の事を考えてばかりでなく、本人を信じていれば何とかなるとも思えました。
先々を考え、無駄に不安要素を創り出さないように付き合っていこうと思います。
コレをこうしましょう!
といった押し付けの改善策の様な事は書いてありません。
体験談だけ…と思われる方も居るかもしれませんが、子どもにより不登校の理由もパターンも様々な中、自分の状況に似ている体験談を知ることで、安心感が得られました。
我が子もいつかは…
といった気持ちを持て、ゆったりと構えておこうと思えました。
学校へは行くもの
不登校はよくない
といった考えを植え付ける様な教育は早く無くなって欲しいです。
ありがとうございました。
とあまり期待せずに読み始めました。
読み進めるうちに、年齢が違いますが、現在小3の息子と重なるような事が書かれていました。
行き渋り段階の学校の対応もとても似ていました。
筆者様が、学校へ行かなくてもいい!とにかく息子を守ろうと思ったというところで、我が息子が小2という幼さで、この世から消えてしまいたいと言い、それを聞いて学校へ行かなくてもいい!と言った私と重なりました。
学校は行くものという考えで育ってきた私と主人にとって、学校へ行かなくてもいいという言葉はなかなか選択できずにいました。
適応教室で少しお世話になったり、母子登校をしたりもしてきましたが、現在の担任は、学校は絶対に通うべきとは思っていません。と言ってくださり、私の自分の考え方が間違っているのかという葛藤が少しおさまりました。
ゲームばかりの日々もありますが、学校では経験できない鶏の孵化、飼育などをしながら過ごしてきました。
この本を読み進めるうちに、自分の考え方が間違っている訳でもなく、一つの考え方として正しいと自信が持てました。
将来の事を考えてばかりでなく、本人を信じていれば何とかなるとも思えました。
先々を考え、無駄に不安要素を創り出さないように付き合っていこうと思います。
コレをこうしましょう!
といった押し付けの改善策の様な事は書いてありません。
体験談だけ…と思われる方も居るかもしれませんが、子どもにより不登校の理由もパターンも様々な中、自分の状況に似ている体験談を知ることで、安心感が得られました。
我が子もいつかは…
といった気持ちを持て、ゆったりと構えておこうと思えました。
学校へは行くもの
不登校はよくない
といった考えを植え付ける様な教育は早く無くなって欲しいです。
ありがとうございました。
2021年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供が不登校の親です。私自身も子供がギリギリの精神状態だと気付くまで、「学校に行きなさい」と言う事を封印できずにいました。本当に気づかなかったらどうなっていたかを考えると、背筋が凍ります。夫が高校教師で私達夫婦はずっと学校というシステムに肯定的でしたので、学校に行かないという選択は、私達にとって、天変地異、あるいは、世界を敵にまわすほどの怖さがありました。しかし、今は、この本の著者の体験と同じ様に、子供が家庭という居場所で安心して成長することを体験しています。それは、それなりに、素敵な体験です。この本を読むことで、自分達のような生き方もありだと、再度確信ができました。ありがとうございます。