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退職代行を使う前に読む本 ペーパーバック – 2020/12/24
購入オプションとあわせ買い
そんなご相談が後を絶ちません。それもそのはず、日本ではまだまだ「辞めると申し出ること」自体に高いハードルがあります。
本書は、ここ数年メディアでも度々取り上げられている「退職代行サービス」について、サービスの概要や具体的な活用方法、注意点など必要な情報を網羅しています。
そしてさらにもう一歩、会社を辞める勇気を出すきっかけとなる1冊です。
必要なのは「決断」のみです。
さあ、まずはこの本を読むところから始めてみませんか?
【目次】
はじめに
弁護士3名よりご挨拶
第1章 退職代行サービスとは何か?
退職代行サービスの定義
民間業者と弁護士の違い
依頼する前に自分で確認しておくべき4つのこと
引き継ぎはどうなるのか?
残業代の未払い請求
パワハラ被害の損害賠償請求
公務員の退職代行を行えるのは弁護士のみ
第2章 退職代行24時。私たちが対応した恐ろしいブラック企業の実態
退職代行を行う弁護士のリアルな実務
退職代行の現場。実際にどんな人が使っているのか?
簡単な理由でも退職代行は利用できる
第3章 退職代行サービスの是非と民間業者の問題点
退職代行サービスを使うのは「無責任」なのか?
民間業者に退職代行サービスを依頼するリスク
弁護士に退職代行を依頼する心理的&金銭的ハードル
民間業者の退職代行サービスは弁護士法72条に抵触する?
これから退職代行サービスが向かう先とは
おわりに
巻末付録:退職代行サービスに大きく影響のある法律について
- 本の長さ116ページ
- 言語日本語
- 出版社ICE
- 発売日2020/12/24
- 寸法18.8 x 12.8 x 0.7 cm
- ISBN-104295304425
- ISBN-13978-4295304425
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商品の説明
著者について
弁護士・通知税理士
1979年生まれ、埼玉県川越市出身。
城西大学付属川越高校卒業、中央大学法学部法律学科卒業、ベンチャー企業経営、労働保険事務組合の理事、社会保険労務士事務所の代表を経て、予備試験合格、司法試験合格、司法修習終了後、弁護士法人川越みずほ法律会計を設立、同弁護士法人代表に就任。労務・税務・法律・経営の観点から、企業法務に関わる傍ら、東から西へと全国を飛び回る。社会保険労務士時代に得た労働社会保険諸法令の細かな知識を活かし、かゆい所に手が届く退職代行サービスを目指して日々奮闘中。2019年に携わった労働事件(労働者側・使用者側の両方。労働審判を含む)は、60件以上となる。
増森俊太郎
弁護士
1990年生まれ、埼玉県鶴ヶ島市出身。
明治大学法学部法律学科を卒業後、慶応義塾法務研究科に入学。予備試験合格後、2016年3月に慶應義塾法務研究科を修了、同年司法試験に合格。最高裁判所司法研修終了後、2018年に弁護士法人川越みずほ法律会計に入所し、弁護士業務に従事している。取り扱い分野は労働のほか、一般民事、離婚・相続などの家族法、交通事故、破産、刑事など。
吉田名穂子
1990年(平成2年)生まれ、奈良県出身。
四天王寺高校卒業後、千葉大学法経学部法学科在学中に犯罪被害に遭い、ある女性弁護士に助けてもらった経験から、弁護士を志す。2016年3月に早稲田大学法科大学院を修了、同年司法試験に合格。司法修習(70期、修習地:さいたま)の後、東京都内の法律事務所にて約1年間勤務し、債務整理、交通事故、家事事件、交通事故等の一般民事事件を中心に修行を積む。2019年に弁護士法人川越みずほ法律会計に入所し、労働事件を中心に幅広い分野の案件に取り組んでいる。
登録情報
- 出版社 : ICE (2020/12/24)
- 発売日 : 2020/12/24
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 116ページ
- ISBN-10 : 4295304425
- ISBN-13 : 978-4295304425
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 0.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,136,207位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,360位労働問題社会学
- カスタマーレビュー:
著者について
1990年(平成2年)生まれ、奈良県出身。
四天王寺高校卒業後、千葉大学法経学部法学科在学中に犯罪被害に遭い、ある女性弁護士に助けてもらった経験から、弁護士を志す。2016年3月に早稲田大学法科大学院を修了、同年司法試験に合格。司法修習(70期、修習地:さいたま)の後、東京都内の法律事務所にて約1年間勤務し、債務整理、交通事故、家事事件、交通事故等の一般民事事件を中心に修行を積む。2019年に弁護士法人川越みずほ法律会計に入所し、労働事件を中心に幅広い分野の案件に取り組んでいる。
弁護士・通知税理士
1979年生まれ、埼玉県川越市出身。
城西大学付属川越高校卒業、中央大学法学部法律学科卒業、ベンチャー企業経営、労働保険事務組合の理事、社会保険労務士事務所の代表を経て、予備試験合格、司法試験合格、司法修習終了後、弁護士法人川越みずほ法律会計を設立、同弁護士法人代表に就任。労務・税務・法律・経営の観点から、企業法務に関わる傍ら、東から西へと全国を飛び回る。社会保険労務士時代に得た労働社会保険諸法令の細かな知識を活かし、かゆい所に手が届く退職代行サービスを目指して日々奮闘中。2019年に携わった労働事件(労働者側・使用者側の両方。労働審判を含む)は、60件以上となる。
弁護士
1990年生まれ、埼玉県鶴ヶ島市出身。
明治大学法学部法律学科を卒業後、慶応義塾法務研究科に入学。予備試験合格後、2016年3月に慶應義塾法務研究科を修了、同年司法試験に合格。最高裁判所司法研修終了後、2018年に弁護士法人川越みずほ法律会計に入所し、弁護士業務に従事している。取り扱い分野は労働のほか、一般民事、離婚・相続などの家族法、交通事故、破産、刑事など。