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リモートワークで生きていく! 〜リモート歴2年以上の私が教える完全ノウハウ〜 (impress QuickBooks) Kindle版
リモートワークを始めたばかりの方、これからリモートワークを導入したいという方は必読の1冊です!
【目次】
はじめに
第1章 リモートワークとはなにか?
リモートワークの定義と類義語
リモートワークしやすい職種・雇用形態
リモートワークのメリット・デメリット
第2章 リモートワークで働くためのチェックポイント
自宅環境のチェックポイント
メールやチャットで注意すべきこと
オンラインミーティングに関する注意点
公共の場所で仕事する時のコツ
自宅でも仕事に集中するコツ
リモートワークで仕事相手からの信頼を得るためのコツ
リモートワークに役立つITツール
第3章 リモートワークの事例紹介
稲員未来/20代女性・情報システム部門
田中さん(仮名)/30代女性・コンサルタント
吉井秀三さん/40代男性・事業開発
maiさん/20代女性・広報PR
SNさん/50代女性・メーカー事務職
第4章 リモートワークでぶつかる壁への対処法
リモートワークに向いている人の特徴
コミュニケーション不足を防ぐには
今いる会社でリモートワークを認めてもらうには
おわりに
巻末付録 リモートワーク関連用語集・本書で紹介したツールのリンク集
- 言語日本語
- 出版社インプレス
- 発売日2020/6/1
- ファイルサイズ1540 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B089CW11MJ
- 出版社 : インプレス (2020/6/1)
- 発売日 : 2020/6/1
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1540 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 71ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 157,847位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,528位実践経営・リーダーシップ (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について

1990年生まれ、東京都出身。私立国際基督教大学高校を卒業後、国立東京外国語大学の朝鮮語専攻に進学。
「大企業の正社員だけが世の中の正解であり成功である」という“思いこみ”を持ちながら某大企業に総合職として就職するも、入社早々自分の“思い込み”に疑問を感じるようになり、1年で退職。
その後、派遣社員、アルバイト、フリーランスなど様々な労働形態を経験。
その中で、実力を持ちながらも子育てや介護・自身の病気などが理由で
「決まった時間に会社に来ることができない、決まった時間会社にいることができない」
人材に対する会社の評価や給与が相対的に低くなることを実感。
「その人の成果や貢献度より、会社という決まった場所に“いる”ことのほうが重要視されている」
ことを疑問に思うようになり、その解決手段となりうる「リモートワーク」に興味を持つようになる。
2018年より情報システム部門やディレクション業務をリモートワークで行い、その魅力に気づく。
リモートワークの可能性を追求したいと思うようになり、2019年4~6月にヨーロッパ8ヶ国に渡航し、自ら実践・検証してノウハウを得る。
現在は主に都内の自宅で、時々地方に長期滞在しながらリモートワークしている。
趣味はリモートワーク、旅行、ヨーロッパではまったエスプレッソ。
https://twitter.com/MRemotework
https://www.instagram.com/miku_remotework/?hl=ja
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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チェック項目があるので、
メリットデメリットが理解しやすい。
リモートしたい人にとって、嬉しい情報ばかりじゃないので考えさせられる。
著者の体験に基いてるのでかなり実用的。
結局のところ,特定の業種での事情が書いているものの,汎用性があるわけではありません.
この本にしたがって成功するのは,全員リモートワークが可能な,著者の会社だからでしょ?
通知はすべてオフに,と書いている直後に,返信はとにかく早く!,とあり矛盾しています.
すぐに返信できるほど暇な業務か,あるいは返信することが業務であれば矛盾はしていませんが,
ほとんどの業種はどちらにも該当しないと思われます.
柔軟に労働時間を使えることがメリットなのに,即時対応をするのはおかしくないですか?
そもそも巻末のスケジュールで,私用で外出しているのに,すぐに返信できるのか疑問です.
リモートワークを続けていると,テレパシーでも使えるようになるんですかね?
著者の体験をもとに書かれているため、具体的に現場のイメージができました。
雑談専用のチャットを作るなど、実際に参考にしたいところも多々あります。
リモートワークってなんだろう?
もっとリモートワークを知りたい!といった方にオススメします。
会社に出社して長時間働くことが評価になるのではなく(正社員にありがちな残業したほうが稼げるみたいな考え)、成果物をきちんと決まった時間(残業など無く)で納められる人というのを正しく評価する仕組みこそが、リモートワークのメリットであり、不要な支出が減ること、成果をしっかり出せる人こそが会社のためにもなると思います。
この新型コロナ以後の新しく入社しようと門扉を叩く人達は、リモートワークができる会社なのか?ということは必ず気にされるでしょう。
その時にリモートワークに対して未だに対応できていない会社や上司は敬遠されるのではないかと思います。
そうなりたくなければ、本書はリモートワークに対する理解を深めるための最初の1冊としてオススメできます。
また表現も冗長で、自分語りが少し自慢臭く聞こえてしまうところもあるかも、、
名前出すとステマ疑われるので控えますが、図などを効果的に活用してより濃い内容をもっと体系的にまとめている本が既に出ていますので、そちらをぜひ確認してみることをお勧めします!
どのような環境やコミュニケーションをすればよいかのノウハウが網羅されてます。
わかりやすく一気に読めるので、
これからリモートワークを開始する方におすすめです。
読みやすいし、お勧めです!