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こころと脳の相談室名作選集 家の中にストーカーがいます “こころの風邪”などありません、それは“脳の病気”です

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こころと脳の相談室名作選集 家の中にストーカーがいます “こころの風邪”などありません、それは“脳の病気”です


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鋭く端的な回答で大人気の「Dr林のこころと脳の相談室」の2500件を超えるQ&Aから、読み応え抜群の55件を厳選。病名などキーワード別の索引付き。さらに林先生書き下ろしコメント7000字以上、厳選したとはいえ、15万字以上のボリュームです。

 

林先生のもとへは、深刻だったり、心がえぐられたり、不思議だったり、ゾッとしたり、たまには笑えたり……真剣でリアルな声が、こころと脳の相談として集まってきます。

 

【まえがきより】

精神科Q&Aというタイトルだが、医療相談ではない。事実を伝えるQ&Aである。明るい事実もある。暗い事実もある。希望にあふれた事実もある。絶望しかもたらさない事実もある。そんな現実の中、医療相談は明るい希望だけを伝えるものである。つまりそれは事実ではない。精神科Q&Aは医療相談ではないから、事実だけを伝える。光か闇か、希望か絶望か、そういうことは意に介さず、事実だけを伝える。そんな精神科Q&Aをこころと脳の相談室で17年間続けてきた。これまで読者からいただいた質問メールは2万通をゆうに超える。

 

【目次】

●プロローグにかえて 興味本位はダメですか?

●1章:いろいろなこころと脳の病気と症状

  • 家の中にストーカーがいます
  • 休職して遊びまわっている部下は擬態うつでしょうか
  • まわりの様子がおかしくなり、奇妙なことが続けて起こる

など

●2章:本人からの相談

  • 12歳のころから頭の中で声がします。月に帰りたいです。
  • 女性の肉が食べたい
  • 皆と同じようにiPodの手術を受けたい

など

●3章:家族や知人からの相談

  • 殺人を依頼されました。引き受けると答えました。
  • 一人の女性のために職場が崩壊しそうです
  • アスペルガーかと思っていたのですが、前頭葉に損傷が見つかりました

など

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  • 自分の「うつ病」を宣伝している友人は、擬態うつ病でしょうか
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など

 

【著者紹介】

林 公一(はやし きみかず)

精神科医。医学博士。ウェブサイト「Dr.林のこころと脳の相談室」を1997年に開設。月のアクセス数が150万を超えるこのサイトのメインコンテンツである「精神科Q&A」は、インターネットの読者からの受け付けた質問に、林医師が事実を回答するもの。なお、サイトがクリニックの宣伝の要素を持つことを避けるため、実際の診療場所などは一切公開していない。