実録・オーディションあるある ~絶対受からない方法~
- 松澤 カロリーヌ
- 2017/04/17
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参考価格:500円 (税込:550円)
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【駆け出しの役者さん必見!!】
【ご子息が研究生の親御さんも!!】
舞台や映画の監督、制作会社、
芸能プロダクションの現場取材から判明。
オーディションに“来てしまった”
《こいつ、絶対受からない》
という困ったちゃんを一挙にご紹介♪
●「明るい役が得意です」→という暗いヤツ!
●「笑いを取ろうとするやつ」→場の空気考えて笑いますけど。
●「特技はハイキック」→パンツの色気で合格にはならない。
●「無知が武器と思っている」→学ぶ姿勢が必要ですよ~!
●「いきなりビーム撃つ」→普段のタレントさんは謙虚ですよ。
●「ウサちゃん連れてきちゃいました」→早くつまみ出せ!
●「アザーッス!」→少なくとも正しい日本語で。
●「審査員にキレる」→ギャップを見せるなら他のことで。
●「脱ぎたがる」→いや、だから求めてないです。
●「パンツくわえて叫ぶ」→ネタではありません。
●「おかん」→受かったら現場にも来ちゃうの?
などなど、実例が80以上!!
そこの役者志望の方!
「私は大丈夫」
なんてことは思わないほうが良いです。
この中にある“実例”を無意識にしてませんか?
決して表には出ない【審査員の本音】も聞いてますので、
次回のオーディションに活かしてください!!