発展する駅と「エキシューマー(EKI+CONSUMER)」の消費行動 駅から見えてくる消費社会の実態
- 加藤 肇
- 2013/03/19
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働く人にとって、仕事場でもなく、家庭でもなく「ニュートラルな場」となっている「駅」ではどのような消費が生まれているのでしょうか。
「駅空間」ならではの新しい可能性とは。駅ビルやエキナカ商業施設の発展を背景に“消費の場”としても注目が高まる「駅」。
首都圏で約1,800万人が行き交い、大切な消費の場にもなっている「駅」での消費行動について解説しています。
2011年4月5日のオプンラボ勉強会から今回書籍化が実現しました。