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トッププレゼンターの技術 構成力 プレゼンを成功に導く話の組み立て方

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トッププレゼンターの技術 構成力 プレゼンを成功に導く話の組み立て方


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実は「プレゼンテーション」はスポーツやゲームと同じです。ルールを学び、練習し、コツさえつかめば誰でも上手くなれるのです。上手くなればプレゼンテーションが楽しくなり、本番が苦にならなくなります。

「構成力」「表現力」「発表力」を身につけてしまえば、どの業種・職種でも通用する「ポータブル・スキル(持ち運び出来る技術)」として、一生役に立ちます!

本書ではまず「構成力」について解説します。

 

【目次】

●第一章 トッププレゼンターは「目的」が明確である

  • 改めて、なぜプレゼンするのか考えてみる
  • プレゼンは、とにかく上手く話せば良いのか?
  • 目的は「伝える」ことだけでいいのか?
  • 聴衆の立場に立って考えよう!

●第二章 トッププレゼンターは「内容」が分かりやすい

  • 分からないプレゼンほど苦痛な物は無い
  • それ以前に、時間内に終わらないプレゼンは苦痛である
  • あなたが話したいこと=聴衆が聞きたいこと?
  • 聴衆にとって、分かりやすい「内容」とは?
  • だが、詰め込み過ぎは厳禁である!

●第三章 トッププレゼンターは「構成のセオリー」を知っている

  • 上手いプレゼンは例外なくシンプル
  • 構成でプレゼンの成否が決まる!
  • SDS法
  • PREP法
  • 砂時計法
  • 最後に、構成を逆から見てみよう

●第四章 トッププレゼンターは「ストーリー」で語る

  • ストーリーは心を動かす力
  • そもそも、ストーリーとは何だ?
  • プレゼンの導入に、ストーリーを語る
  • 心を動かす三要素 ミッション・パッション・エモーション
  • そして、あなたのプレゼンテーションが聴衆の記憶に残る
  • 聴衆の「?」が「!」に変わるとき

 

【著者】

西原 猛(にしはら たけし)

1974年生まれ。京都府出身。プレゼンテーション教育の第一人者、箱田忠昭氏に師事したのち、講師の育成とプロデュースを手がける教育企業の取締役として、日本にプレゼンテーション教育を普及すべく取り組んでいる。NPO法人 日本プレゼンテーション協会 理事

※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。