電子版10,000DL突破のベストセラー第2弾、アメリカの小学校教科書ドリルでおもしろいほど英語が身につく! Part 2』がimpress QuickBooksより発売
2016/03/28
インプレスグループで、デジタルコンテンツ配信のITコンサルティングおよびソリューション事業を手がける株式会社ICE(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北川雅洋)が運営する、電子書籍レーベル「impress QuickBooks®」(インプレス・クイックブックス)は、『アメリカの小学校教科書ドリルでおもしろいほど英語が身につく! Part 2』を発行いたしました。
impress QuickBooks
アメリカの小学校教科書ドリルでおもしろいほど英語が身につく! Part 2
松浦庸夫 著
参考価格:400円(税抜)
» 内容詳細
【内容紹介】
実際にアメリカの小学校で使われている教科書やプリントをベースに構成。
穴埋め問題、選択問題といったクイズ形式で英語を楽しく学べます!
英語を勉強していて、ふと単純な疑問が浮かんでくることはないでしょうか。たとえば、ニワトリはchicken、卵はeggだけど、孵化した「ヒヨコ」は英語で何て言うのだろうか。そもそも「孵化する」を英語で何と言うのだろうか……、という具合に。
本書は、アメリカの小学生レベルの基礎学習をテーマにした『アメリカの小学校教科書ドリルでおもしろいほど英語が身につく!』の第2弾です。
いくら小学生レベルといっても、当然ながら本場の小学生たちは母国語が英語なのですから、私たちがいきなりすべて英語の教科書に取り組んだところで、かなり手強いでしょう。
そこで、本書では実際に使われている教科書や参考書、学習指導書、さらには生徒たちに配られたテストやプリント類などの資料をベースにして、オリジナルの問題集に仕上げました。教科は英語(国語)、算数、理科、社会の4科目。穴埋めや選択肢問題などさまざまな出題形式で、出題方法も簡単な英語だったり、日本語だったり。この第2弾では、イラストや図をたくさん載せています。
さらに、理解を深め、豆知識も増やせるように解説欄も設けました。クイズに挑戦するような気持ちでページをめくっていくうちに、冒頭の素朴な疑問がいつの間にか英語で言えるようになっているかもしれません。
【著者紹介】
松浦 庸夫(まつうら・つねお)
1974年、東京生まれ。ライター、翻訳家。関東国際高校外国語科英語コース卒。テンプル大学JAPANを経て、米国イリノイ州シカゴのColumbia CollegeでFiction Writingを専攻。帰国後、語学系出版社勤務などを経て、ライター・翻訳家としてフリーランスに。著書に『カラダについて英語で話す本』(語研)、『問題な英語』(イースト・プレス)、『ピンチに役立つ英語表現辞典』(東京堂出版)などがある。
impress QuickBooks®(インプレス・クイックブックス) http://quickbooks.impress.jp/
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- 資本金:1億円
- 事業年度:毎年4月1日から3月31日まで
- 従業員数:30名(2013年3月31日現在)
- 代表取締役:北川雅洋
- 事業内容:デジタルコンテンツ配信のITコンサルティング及びソリューション事業
本件に関するお問合せ先
株式会社ICE QuickBooks推進室
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