世界のエロい地名 ~朝礼で使えないが、飲み屋ではウケる~
- 草刈 洋司
- 2017/10/26
参考価格:500円 (税込:550円)
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子供のころ、エロい地名で盛り上がった男子、いますでしょ?
いま言っちゃうと、ただのスケベオヤジ扱いで残念な感じになっちゃいます。
でもプラスアルファがあることで、
「へぇ、このオヤジ凄ぉ~い」となるかもしれませんよ?
※“オヤジ”部分に変化は無いです。
「ボインの頂上に続く道は長く険しい」→アシニボイン山、
「売り物はオトコ……ではなく最高の食と素材」→オートーコー市場、
「サオを垂らせば入れ食い状態!」」→オナマン湖、
「女性は誘いづらい!? 海沿いの漁村」」→ディルド、
「一夫多妻が認められる土地」→マンビラ高原、
普通に言うと言われた相手も困る。
面白おかしく、だがしかしマジメに解説しているので、
自慢げに話すると一転して一目置かれるオヤジネタに変身!
エロ知的で一皮剥けた中年オヤジのネタ本としても最適!
ぜひこれでパワーアップしてみてはいかがでしょうか?
著者プロフィール:草刈洋司
フリーライター。
高校生の頃に寸又峡という地名の存在を知り、
妙な興奮を覚えたことがエロ地名とのなれ初め。
以来、国内外を問わずエロ地名をリサーチし、
その魅力を多くの人に伝えるべく活動にいそしんでいる。